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子供が空手の練習を自宅でしないとき親ができる1つのこと

2020/03/23
 
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こんにちは

めぐ@丁寧な空手家育成教室(@karateOlympic)です。

私は、小学校1年生から空手を習っていましたが親から一度も「練習をしなさい」と言われたことがなかったんですよね。

道場は、家から車で10分かからない場所にあり、行き帰りは走って行ったり、自転車に乗って行ったりしながら体力作りをしていました。

唯一父親から言われたのが「練習をサボれば元の状態に戻るまで、3日はかかるからどんなにきつくても30分は毎日練習しなさい。全国大会に出るなら人と同じことをしていても勝てないぞ」と言われたことがあります。

これ以外の言葉は親から言われたことがありません。

やはり毎日の練習の積み重ねが大切になってきます。

私は空手が大好きで、空手バカでした。

自宅で練習をするとのめり込み、30分~1時間くらいは当たり前に練習を毎日していたんですよね。

小学生の頃の私は、朝の7時45分には登校し、帰宅後は宿題をし友達と遊ぶのが日課で、道場の日は帰りが22時を過ぎるのが当たり前でした。

それでも空手の練習はめちゃくちゃ楽しかったんですよね。

いくら空手が好きと言っても自宅で、自ら練習をするという低学年の子は少ないはずです。

遊び盛りだし仕方がないのかも知れませんが親としてはどうにかして練習をして欲しい。

私が声かけをしないと一切自宅では練習しないと悩んでいますよね?

空手が今よりもうまくなる方法は毎日練習することが大切だと思っているので、毎日少しでも練習する時間を作って欲しいです。

そこで今回は、空手の練習をしない子が毎日五分継続できる練習方法を紹介します。

空手の試合で勝てるようになれば自分から練習をする?

空手を習い始めて、道場には楽しそうに通っているのに、自宅では全く空手の練習をせずに、YouTubeをみたりゲームをしたりして自宅では空手の練習を全然しない。

もっと家でも練習してよ!!」ってなりますよね。

私には妹がいるんですが、妹がまさにそうてました。

空手を習い始めた頃は、姉妹仲良く一緒に空手の練習をしていたんですが、姉妹で練習をすると、気がついたら手加減をしないからと言って喧嘩になったりもするので、姉妹では空手の練習は成立しないんですよね。

それで親に怒られたり….

あなたのお子さんもこんな経験をしたことはありませんか?

空手を習い始めたばかりの頃は習うことが全て新鮮なので自ずと練習をしたくなるんですよね。

「今日はこの技を習ったから練習しよう!」って。

習いたての時は先生も熱心に指導をしてくれます。

自宅で練習をするのであれば、好きな技を練習させた方がお子さんも飽きずに伸びます。

しかし、練習がどんどん進んでいくと習える技も限りがあるので楽しくなくなるときがきます。

習い始めた頃は全てが新鮮でどんどん新しい技を習いたくなるんですが、練習内容が毎回同じになってくるとだんだんと練習に行くのも嫌になり、自宅となると尚更練習しなくなります。

妹に関しては最初は空手が好きと思っていたけれど、先生に誘われて空手を始めたので、実はあまり空手が好きじゃないのかなぁと思ったりすることもありました。

空手で本当に勝ちたいなら自分から進んで練習するのではないか?と思ってしまいますよね?

でも、相当な目標がない限り低学年の子が自ら練習をするのは難しいように思えます。

自宅での練習時間と環境作りがカギとなる?

私の両親は二人とも空手とは無縁な人でした。

そんな両親がどうやって空手の知識をつけていたのかといいますと、親同士の横の繋がりをめちゃくちゃ大切にしていたんですよね。

絶対道場に行けば考え方が似ている保護者が必ずいます。

そういう方と仲良くなり、質問しにくいことを2人で聞きに行ったりしていたそうです。

先生に、親1人で聞きにくとなると周りの周りの保護者の方の目線が気になるし、勇気がいると思うのですが、2人だと心強いですよね?

そうやって横の繋がりを大切にしながら、試合に行けば他の道場の先生に挨拶をしたりしながら、情報収集を親なりに頑張っていました。

そうやって人との繋がりを大切にすることにより、親自身が空手の知識を習得していたのもあり、私はとても恵まれた環境で空手の練習が出来ていたんだなぁと思うと、親の知識が子供の試合を左右すると言っても過言ではないのかと思います。

でも安心してください。

今まで空手の知識を習得出来なかったことはあなたのせいではなく環境のせいなんです。

あなたにしっかり教えてくれる指導者がいなかっただけなのです。

だから、あなたにはしっかり私と一緒に空手の知識を学んで行き、お子さんをサポートできるお母さんになって頂きたいです。

試合が近くなると、焦ってしまいますよね?

私は、試合前は23時まで道場で練習したりする日もありました。

当時を思い出してみると、父親が空手用のマットを買ってくれたり、ミットを買って練習をしたり、駐車場を道場代わりに使用した記憶もあります。

小学校低学年の頃は、自宅での練習はそこまでやっていた記憶はありません。

幸い先生が道場を二つ持っていたので曜日が違う日でも、練習に参加できる環境があったんですよね。

空手の練習は練習できる環境作りが必要!です。

そのため自宅に空手の練習場を作ってみてはいかがでしょうか?

でも、親と一つだけ約束をしていたことがありました。

それは、試合で優勝すれば欲しい物を買ってあげる。

全国大会に出れば、ディズニーランドとディズニーシーに連れて行ってあげるから勝てるように毎日30分は練習するようにと約束をしていました。

小学生でも放課後は宿題に友達との遊び、他の習い事をしていると空手の練習に割く時間は限られてしまいます。

そこで夕食前の30分は練習をしようという事で自宅での練習に取り組んでみました。

やっぱりただ練習をしなさい!というのではなく、〇〇の前までに練習を終わらせようね。

と毎日同じ時間帯に練習をすることがポイントとなります。

私の場合は、母親が夕ご飯を作る間は練習をすると言うことを決めていました。

そして、目の届くところに空手の防具をいつも揃えておくのがポイントです。

自宅で空手の練習をするという事が目的だったので、いつでも手に取れるように防具は常に並べておきました。

そして母親が帰ってきて、夕ご飯を作り始めると勝手に練習するようになっていました。

30分なので、ストレッチを入れると移動稽古、基本形をするくらいで終わっちゃうんですよね。

組手の練習は一人ではできないので、父親がいるときは、一緒に練習をしていました。

30分の練習ですが、道場より自分に合った練習ができるのでかなり練習内容も濃ゆいものになり、これを毎日続けるというのはかなりの効果があり、道場に行くより、自宅での練習の方が楽しくなっていました。

なんでもそうですが毎日続けるというのは大人でもなかなか難しいですよね?

子どもなら、なおさら自分から毎日練習を継続するのは難しいです。

やはり最初は親御さんの声かけがないと練習はしません。

いきなり1時間の練習をするのではなく毎日突きを10本は必ずやる!とか小さいことから積み重ねてみてください!

たったの突き10本でいいの?と思われるかもしれませんが、毎日継続して突きをすれば1ヶ月で300本突いたことになります。

300本ってすごくないですか?

そして空手の練習が習慣化すれば、毎日歯磨きをする感覚で練習をするようになります。

ここまできたらあとは回数を増やしていくだけです。

空手の試合

だいたい毎日自宅で練習をして結果がでるのは、早い子で1ヶ月。

基本的には3ヶ月は最低かかります。

なので、試合の3ヶ月前くらいから毎日自宅での練習も必要になってきます。

とくに、4月、5月は大きな大会がありそこで、全国の切符を手に入れられるのか決まると思います。

試合シーズンはとにかく休むことなく毎日3時間の練習を土日休まず練習をしていた記憶があります。

できない技ができるようになると毎日めちゃくちゃ楽しいし、毎日練習をしても全く苦ではなかったんですよね。

試合が終わったら、帰りの車の中で試合の振り返りをしていました。

試合で、感覚が掴めるようになると、楽しみが増すんですが、この試合の感覚を掴むまでが上り坂なので苦しんです。

まるで坂道を必死に駆け上がるイメージです。

でも、逆にこの坂道を最後まで登り切ることができたら、後は降るだけなので、最後まで踏ん張れるかがカギとなります。

練習したら練習するほど上手くなっていきます。

私が指導をしている子供で、ゲームやYouTubeばかりみて、空手の練習を全くしない子に、練習でゲームを取り入れたらびっくりするほど食いついてくるんですよね。

最後に:子供が自宅で練習をするようになるには

空手は今日練習したからと言って明日すぐにうまくなるというものではないので、成果がすぐに見えないというのがあります。

親としては月謝も払っているし、仕事終わりのきついときに、家事をして道場に送り迎えをする。

道場に行けば、練習しない子どもを見ると正直イライラする事もあるでしょう。

私自身、練習をサボっている姿を親に見られたら、父親から厳しく怒られていました。

やはり空手を習った以上は、試合で勝ちたいですよね。

でも、今のお子さん達には空手を嫌いにならないで欲しいという思いもあります。

勉強と同じなんですが、親が出来る事は環境を整えて少しでも空手の練習をしやすくしお子さんに合った練習をさせてあげることです。

子どもが得意げにママ見ていて!という時もありますよね?

その時はそっと側で見守ってあげてください。

お子さんが空手の練習しなくて困っている方は、まずはお子さんと空手の練習する時間を一緒に決めてみると良いでしょう。

そして1日に長い時間練習するのではなく、五分を毎日継続する。

すると空手の練習が習慣化されます。

最初からうまくいかずにイライラしてしまうかも知れませんが、マイナスな言葉よりプラスな言葉をなるべく掛けてあげてください。

「練習しなさい」という言葉は絶対にNGで子どもはやる気をなくしてしまうので、ぜひ前向きな言葉を言うように心がけてみてください!

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