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空手の試合で超緊張をする私が実際にやっていた3つの練習方法!

2020/03/23
 
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こんにちは

めぐ@丁寧な空手家育成教室(@karateOlympic)です。

ある親御さんからこんな質問を頂きました。

Aさん
うちの子は試合になると緊張をして技が出せなく困っています

確かに試合になると雰囲気も違うし、私もめちゃくちゃ緊張をするタイプだったんですよね。

朝からドキドキして、試合数十分前にはもう普通じゃいられないし、対戦相手のことを考えるだけで、吐き気がしそうなほど緊張をして、顔は青ざめる。

先生から「お前大丈夫か?」と言われるほど緊張をしていたんですが、あることを練習に取り入れてからは驚くほど、度胸がつき緊張をしなくなったんですよね。

今回は、その練習方法を紹介します。

試合前の緊張は誰でもする

どんなにうまい選手でもやはり緊張はします。

あの日本代表の植草選手でも「緊張」をすると言っていましたので、緊張をすることは決して悪いことではありません。

なので、空手の試合前の緊張は「特別」なのです。

そもそもなぜ緊張をしてしまうのかと言いますと。

試合慣れをしていない

練習っていつも同じメンバーで行うため緊張感がなく、ただなんとなく練習をしてしまうってことはありますよね。

そう、道場の練習は場慣れをしているから緊張をしないだけでこれが、出稽古やセミナーにいくと知らない人ばかりで緊張をしてしまうのです。

試合もこれと同じで、場慣れをしていないことと、人前で試合をすることになれていないから緊張をしてしまうのです。

では、どんな練習をすれば緊張をしなくなるのか3つの練習方法を紹介します。

 

緊張をしないための3つの練習方法

まず最初に、私の場合は練習方法を3つ試してみました。

  1. 公園で空手着をきて練習をする
  2. 道場でも皆んなの前で試合形式で形の練習をする
  3. 自信を持つことと、自分のメンタル面を理解していること

この3つを練習することにより自信が持てるようになって、気が付くとあまり緊張しなくなっていました。

今思えば私は、試合に勝って当り前で、プレッシャーもありそのプレッシャーが重くなりすぎて自信がもてなくなっていた時期がありました。

負けてはいけないという思いが頭の中をよぎり、相手の試合などを事前に見ていると「蹴りを狙ってみるか」など稽古でもやっていないことをあれこれ考えて、試合を複雑に考えていたんですよね。

では、1つずつみていきましょう。

公園で空手着をきて練習をする

公園で空手着をきて練習するなんて恥ずかしいし、緊張をするよ。

そこまでなんでするの?

と思いますよね?

なぜするのかと言うと結論は試合の雰囲気を出すためです。

道着を着なくてもいいじゃんと思われるかもしれませんが、普段着だと身がしまらないんですよね。

試合慣れをするためにもあえて恥ずかしい思いをしながら練習をすることで、度胸もつきやっているうちに周りで遊んでいる子供達が「道着」に興味をもち集まってくるんですよね。

そこで仲良くなって友達になったり、空手に興味を持ち始めたりする子もなかにはいました。

これだけで友達の輪が広がるって楽しくないですか?

この練習方法が案外楽しくなり、私は公園で練習をするようになりました。

当時の私はこう思っていました。

緊張をしてしまうのは「自分の実力がどのくらいのレベルなのか、今の自分には何ができて何ができないのか」このようなことを考えもせずにガムシャラに練習をしていました。

そこには、攻めも戦略もなくただ一方的に攻めていくだけ。

ですから練習では自信があっても、試合になると練習のような動きができないんですよね。

自分ができることや苦手なことが明確にわかっていないから初めて当たる相手の試合なんて当然みたこともありませんでした。

そこである日公園で練習をしているときにある一人の大人の人から言われたんです。

Bさん
君は体格もいいしスピードもあるのにもったいない

めぐ
もったいないってなに?

その言葉を疑問に思い試合の振り返りを行ったんですよね。

そしたら、私の形はまるで自信がない形をやっていて目線も下がり、相手を想定した形ができておらず負ける原因がそこではっきりしたんですよね。

その方との出会いで私はどんな試合でも全て録画をするようにして、ライバルの試合も全て録画をしたんですよね。

しかも、スロー再生ができるビデオカメラを買って貰いました。

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スロー再生ってめちゃくちゃ便利で攻める瞬間をスローにすると手が下がっていたり、タイミングが遅いせいで攻め負けていた。

なんて細かい動きまで見ることができるので、秒の世界で戦う空手にはスロー再生はおすすめです。

そのアドバイスがあり試合での自分の型を作り、自分の攻め方や戦略をいくつかパターンにして作ったのです。

そのパターンを作りあとは研究をして相手の苦手な技を、試合で出し切るだけです。

自分のできることと、できないことを明確的にすることで試合の運びは楽になりました。

相手の弱点を知るだけで心に余裕が生まれるようになり緊張もしなくなりました。

自信がついた私の一つのきっかけに公園の練習をやっていてよかったなと今では思います。

道場でみんなの前で試合形式で形の練習をする

試合前の2週間くらいから道場では、練習終わりの前に道場生を座らせて試合形式で練習をしていたんですよね。

普段一緒に練習をしている仲間とはいえ、やはり緊張はします。

お迎えにきているお父さんやお母さんに見られるので恥ずかしいし、緊張もします。

先生が審判をし判定までしてくださるので、試合前の最後の修正ができとても良い練習内容でした。

普段先生から直接アドバイスってなかなかもらえなしい貴重な時間だったんですよね。

なのでこのアドバイスを元に試合前の練習は1番になにをしないといけないのかが明確的だったので、無駄な練習を省けていました。

その練習の効果もあり、試合では余裕を持って演舞出来るようになったんですね。

いつもと同じ練習だと思うようにし、試合を想定させないことにより、のびのびと試合が出来るようになりました。

なので緊張をしてしまう人はまずは普段の練習からみんなの前で形の練習などをさせてもらえるように先生にお願いをしたらいいかもしれないですね。

自信を持つことと、自分のメンタル面を理解していること

強すぎる相手には「ビビってしまいます」これはよくわかります。

実力が上だとわかってしまうと試合をする前から「負けた」とネガティブになるんですよね。

でも、この瞬間に負けは決まってしまいます。

なぜそんなことが言えるのかと言いますと、私が実際にライバルと試合をするときに毎回思っていたからです。

「気の持ちよう」とう言葉がありますが、気の持ちようで精神状況はかなり変動すると私も思っています。

例えば、パンフレットを見た瞬間。

『あ…いきなり強い子と当たる』と思えば試合をする前から負けることを想定してしまいますよね。

しかし、パンフレットみずにコートだけを調べて審判が名前の振り分けをするときにはじめて対戦相手を知ると「負けた」とは思わないんですよね。

なので、私は試合前は絶対にパンフレットをみないようにしていました。

それだけでもだいぶ自信が持てるようになったし、自分のメンタル面も理解することができるようになりました。

なので、パンフレットみて「負けた」と思ってしまうという心当たりがあるあなたは試合の日はギリギリまでパンフレットをみずに自分の試合運びのイメージを強化しましょう。

これが出来るようになるだけで試合での緊張感は和らぎます。

最後に:緊張をする人がやって欲しい3つの練習方法

結局は自分に自信が持てるかどうかなんですが、そうは言っても自信がない場合はどうしましょうか?

やはり一番は「自分のできること」を知ることから始めるのが良いのではないでしょうか。

例えば、「刻み技で攻める」「間合いをつかむ」など、いくつかの自分ができるパターンを見つけて、最初はポイントになるならないは別として、「今の自分」にできることを探してみる。

そして、その出来ることをしっかり練習し試合で全力を出し切る。

普段の練習で、できていないことは試合でもできないと考えておいた方が良いです。

なのでいつも負けてしまう相手を研究して、数パターン試合の運びかたを考えて、同じ技を3~4回続けて仕掛けてみる。

もしかしたら、また同じ技がくると思わず、相手はその技に反応できないかもしれません。

それも作戦の一つでポイントが入るまで同じ技で仕掛けると相手は結構嫌がります。

ぜひあなたも試合のパターンをいくつか作り、この練習方法を取り入れて一緒に強くなりましょう。

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